歌手：RAMAR
作詞：酒井悠介
作曲：丸山哲央
編曲：RAMAR & 笹路正德
急に泣き出した空に声を上げ はしゃぐ無垢な子供達
天真純樸的孩童們 突然向晴空放聲大哭
慌てふためく大人をよそに遠い瞳で
與在一旁驚慌失措 目瞪口呆的大人
虹の橋 描いてる
所描繪出的彩虹橋
「いつか渡れたらいいな」水色の夢
「如有天能親自穿越的話」懷抱這美夢
ポッケに詰め込んで
將之埋藏在的口袋裏
心の地図広げて 未だ見ぬ世界へ
展開心中的地圖 前往未知的世界
君もまた巣立ってゆく
你也是時候離巢出發了
ここから始めようすべてを
所有的一切就是從這裏開始
穴だらけの傘なら捨てて
將這已滿目瘡痍的保護傘拋棄吧
一つ一つの真実を受け止めて
接受這接二連三的真實吧
たとえ人より歩み遅くても 足枷されても
即使比別人慢起步 即使有任何的束縛
押し迫る世紀末(とき)を超えて
跨越這即將到來的世紀末吧
僕達はゆく 力強く旗を掲げながら
我會向前邁進 用盡全力揮動這面旗
遥かなる歴史(とき)に名を馳せた 英雄みたいに誇り高く
就像在遙遠的歷史之中留名的英雄一樣 驕傲 高昂
信じること誰かに伝えたい
將堅信不疑的信念傳達開去
この唄に乗せて
乘上這首歌吧
雨上がりの夕暮れ
雨後的夕陽
薫るアスファルトにくすぐる思い出
路旁的青苔 讓我回憶起段段的回憶
しなだれた花片がまた息吹くように
吸入沾上雨點的花香
無邪気さが胸に還る
讓我回歸純真的時刻
水溜まりに歪む哀れな男が
隨波逐流逐漸扭曲 可悲的男人
君には見えるかい？
你看得見嗎？
昨日の自分なじって 重い鞄背負って
和昨日的自己道別 繼續背負各種重擔
今日もまた歩いてゆく
今天也要繼續向前邁進
いつでも心を満たすのは 空の青さと風の声
總能將我的心填滿的是 青藍的天空和風的聲音
一つ一つの想いをつないで
將一個個的思念連接上
たとえどんなに明日が遠くても 霞んでみえても
即使明天有多麼的遙遠 即使看起來有多麼的朦朧
押し迫る世紀末(とき)を超えて
跨越這即將到來的世紀末吧
僕達はゆく 力強く旗を掲げながら
我會向前邁進 用盡全力揮動這面旗
遥かなる歴史(とき)に名を馳せた 英雄みたいに誇り高く
就像在遙遠的歷史之中留名的英雄一樣 驕傲 高昂
信じること誰かに伝えたい
將堅信不疑的信念傳達開去
この唄に乗せて
乘上這首歌吧
やがては君も知るだろう
最終你也會明白的
人生は映画みたいに甘くはない
人生並不像電影中 這麼的甜蜜
厳しいものと覚悟して腹括って
請做好面對各種嚴酷考驗的準備
信頼寄せられる友ならば
如有能值得信任的朋友
生涯に 一人、二人出会えりゃ幸せ
這一生 一人、二人 能與你們的相會是我的幸福
この地球上の何処かで 君を必要とする者が待ってる
在這個地球上的某處 需要你的人正在等候著你
ちょっとぐらい汚れたって構いやしない
即使你可能有一些缺點 但也絲毫不介意
その涙に嘘はないだろう
這些淚水中不會有謊言
降りかかる悲しみさえも
即使摔倒 感到悲傷也好
全部引き連れて 上を向いて
將這些感情也帶上 抬頭仰望
確かに光り感じてゆこう
總是能確實的感受到光輝
惜しまれる20世紀(とき)を
令人惋惜的20世紀
押し迫る世紀末(とき)を超え
跨越這即將到來的世紀末吧
闇を超えて僕達はゆく 力強く旗を掲げながら
跨越黑暗 我們會向前邁進 盡全力揮動這面旗
今、来たる21世紀(とき)に名を馳せろ!
此刻、迎來21世紀 為自己留下名字吧!
英雄みたいに誇り高く
像英雄一樣 高昂驕傲
信じること誰かに伝えたい
將堅信不疑的信念傳達開去
この唄に乗せて
乘上這首歌吧
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