AIR OP 鳥の詩 中日字幕 (MAD·AMV) (回憶系列311)

 




 

 

 AIR OP 鳥の詩

歌手: Lia
作詞: KEY
作曲: 折戸伸治
編曲: 高瀬一矢

消える飛行機雲  僕たちは見送った
我們目送逐漸消散的飛機尾跡
眩しくて逃げた  いつだって弱くて
不禁觸景傷情的我逃跑了  為何總是這麼懦弱
過於耀眼讓我不自覺逃離  為何總是這麼懦弱
あの日から変わらず
從那天起一切就像被固定一樣
いつまでも変わらずにいられなかったこと
但世間沒有永恆不變之事  僅能無力地迎接結局
悔しくて指を離す
悔恨地鬆開手指

あの鳥はまだうまく飛べないけど
雖然這鳥兒仍未能純熟地飛舞
いつかは風を切って知る
但總有天定能乘風破浪
届かない場所がまだ遠くにある
那無法到達的地方現在變得更遙不可及
願いだけ秘めて見つめてる
只能將願望藏於心中偷偷觀望

子供達は夏の線路  歩く
孩子們沿著夏日的小路漫步
吹く風に素足をさらして
將赤裸的雙足沐浴輕風中
遠くには幼かった日々を
過去童年的時光  正漸漸遠離
両手には飛び立つ希望を
雙手懷抱的希望也隨風而去

消える飛行機雲  追いかけて追いかけて
消散的飛機尾跡  我不斷追趕不斷追趕
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
自從我們越過這座山的那天起  就未曾改變
真っ直ぐに僕たちはあるように
就猶如想永遠一直同行的我們
わたつみのような強さを守れるよ  きっと
我想像海神般  有能守護你的力量  這定可

あの空を回る風車の羽根たちは
繞著那片天空回轉的風車葉片
いつまでも同じ夢見る
總是重複着相同的夢
届かない場所をずっと見つめてる
我一直注視著那無法到達的地方
願いを秘めた鳥の夢を
將隱藏的願望託付給鳥兒的夢


振り返る灼けた線路  覆う
回過頭來  身後滿是被曬至通紅的線路
入道雲  形を変えても
即使被積雨雲覆蓋  即使形狀改變了
僕らは簿得ていて  どうか
過往的點滴  無論怎樣都不會淡忘
季節が残した昨日を
四季輪迴  被遺留的昨天

消える飛行機雲  追いかけて追いかけて
消散的飛機尾跡  我不斷追趕不斷追趕
早すぎる合図  ふたり笑い出してるいつまでも
每次都會為了過早打出的信號而彼此開懷大笑
真っ直ぐに眼差しはあるように
就像世間只有你我  互相只注視着對方
汗が滲んでも手を離さないよ  ずっと
哪怕手心冒汗  也不會鬆開你的手  永遠永遠

消える飛行機雲  僕たちは見送った
我們目送逐漸消散的飛機尾跡
眩しくて逃げた  いつだって弱くて
不禁觸景傷情的我逃跑了  為何總是這麼懦弱
過於耀眼讓我不自覺逃離  為何總是這麼懦弱
あの日から変わらず
從那天起一切就像被固定一樣
いつまでも変わらずにいられなかったこと
但世間沒有永恆不變的事  最終定要迎來結局
但世間沒有永恆不變的事  僅能無能為力地迎接結局
悔しくて指を離す
悔恨地鬆開手指

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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